5th Annual Pet Appreciation Day and Adoption Fair 告知
今週末はアダプションショーがあります!
うちからはピットブルや中型〜大型のMix犬が出る予定ですが、毎年、可愛らしい純血種のレスキューもたくさん集まります。
犬を飼いたいな、と思っている方だけでなく、動物が好きな方もぜひお越しください。
また、素人繁殖を考えておいでの方には、今世界中でどんなに犬の命が余っているのか、どれだけの罪の無い犬の命が放棄されて奪われているのか、それは何故なのか、「現実」が実感できると思います。
5th Annual Pet Appreciation Day and Adoption Fair
Sunday, September 28, 2008
11:00 AM - 4:00 PM
Live Oak Park - Dorsey Field
1901 Valley Drive
Rain date: Sunday, October 12, 2008
「小さな命を救いたい」の著者でいち早く不妊手術の重要性を日本に啓蒙された、西山ゆう子先生のVillage Veterinary Hospitalにもポスターを貼っていただいています。
- 作者: 西山ゆう子
- 出版社/メーカー: エフエー出版
- 発売日: 2001/05
- メディア: 単行本
- 購入: 1人 クリック: 16回
- この商品を含むブログ (6件) を見る
最近良くなってきているシェパード×ボーダーコリーのCHARLIE。
今日はカラーとリードもするっと着けられたし、ケージが出した直後も興奮して暴れなかったので、Rookieがいつもやっているように、例のデビルチワワの前でおとなしくオスワリさせる練習をしてみました。
吠え掛かろうという兆しがみえたら、コレクションしてオスワリさせる、というのを繰り返しました。
CHARLIEは興奮して犬に吠えまくるけれど、ドッグアグレッションではないと思っています。
Rookieのように攻撃的ではなく、恐怖に陥っていないし、パニックも起こしていません。
吠え方もガウガウじゃなくて、ワンワン!!(ただものすごく興奮はしています。)
スワレ!というと吠えていても、パッと座ります。
でもまたすぐ興奮して吠え出すので、何回かこの練習をしていたら、腕にかぷっとマウスティングしてきた!
「ボクはホンマはマミのことなんか噛めるねんで!」という主張。
きつーーーーく叱っておきました。
他のボランティアさんにこの話しをしたら、やっぱりCHARLIEは頻繁にマウスティングしているとのことでした。
スタッフィーのNikkiはコレクションするとマウスティングどころか、たまに喰らいついてくることがあります。
「歯を使ってはいかん!」ときっちり教え込みたいです。
はい、ボランティア仲間から、CHARLIEの写真、可愛いのに替えてくれとメールが来たので、彼女が送ってきた可愛い写真に替えます!
ちなみにRookieが応募しているDog Whispererのオーディション、前回のビデオがプロデューサーの目に留まったようで、プロデューサーから連絡があって、「もっとアグレッションの様子がわかるシーンがほしい」ということで、ビデオを再度取り直して送りました。
もしかすると、もしかする?