読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

days of atresure

ロサンゼルスのシェルターにいたRookie。Rookieの一時預かりボランティア中に、日本帰国が決まり、正式に家族として迎えることに。大変なこと、幸せなこと、最近では幸せなことばかり、、、綴っています。本ブログの画像および文章の著作権はmamiにあります。無断転載を禁止します。

ハーネス

ハーネスといっても、ワイヤーハーネスではありません。犬がお散歩時に使うハーネスです。
海外にメールオーダーしていたこげちゃんのフリースラインドハーネスが届いたので、お渡しがてら秋晴れの秋が瀬公園をこげちゃんとお散歩してきました。

こげちゃんはピンクを購入。黒柴にはピンクがお似合いです。

ルーキーはブラウンをだいぶ前に買ってたのよね。でも夏の間は身体を包み込むようなフリースが暑そうな気がして着けてなかったのです。ルーキーのサイズは6。5の方がフロントはちょうど良いのですが、チェストがきつきつになってしまいます。もうちょっとだけチェストが長く調節できれば5がぴったりなのですけれど。
このハーネス、とてもソフトで肌触りも柔らか、犬に負担をかけません。でもでも、ルーキーのような跳ねて暴れるタイプの犬や力の強い大型犬だと、ソフトゆえに実際に抜けてしまったり、ハーネス自体が壊れたりすることもあるようです。なのでルーキーはクライビング用のスクリューカラビナでハーネスとカラーをまとめて、リードに着けています。これならハーネスが壊れても抜けてもカラーにリードが着いているので安心です。そのうえでルーキーは平日の空いている河川敷や広い公園でリラックス散歩の時に使っています。
このハーネスを使ったトレーニングをしているトレーナーの一部には「どんな犬でも使える」というようなことを言っている方がいるのですが、実物を見て「ちょっとどうかな?」と思い、製造元に直接問い合わせたところ、力の強い大型犬や攻撃的な犬にはフリースラインドハーネスではなく、パーフェクトフィットハーネスの方を勧めているとのことでした。

これがパーフェクトフィットハーネス。かなりしっかりしています。ルーキーのサイズはトップがL、フロントがM、ガースがLです。パーツが分かれていて、好きなサイズのパーツを選ぶことができるのでどんな体格の子でもぴったりなサイズに調整することができます。
でもね、こちらは金具やバックルが大きくてたくさん着いているのでかなり重いのと、力のかかる前パネルに金具類が多くてルーキーの身体にごつごつ当たっていたり、歩くとカタカタ音がするので、フリースラインドハーネスのほうが好き。見た目も拘束具みたいにゴツくて(笑)これはもう着ける本犬の好みと飼い主の個人的趣味なのですけれど。このくらいしっかり身体を包んでくれたほうが安心する子もいると思います。

ルーキーは私が気にするほど気にしていないように見えるけれど、もっと軽くソフトになるように、ルーキーのサイズに合わせてバックルやコキをできる限り外して、しっかり縫ってしまって使おうかなと思っています。そうしたら着け心地の良いハーネスになりそう♪
■(国内販売)Sala Lab 日本語で詳しい説明があり、サイズや使用方法の相談ができます。売上の一部が寄付されるのも良いですね。
http://salalab.com
■(イギリス)Dog-Games 英語ですが、丁寧に相談にも乗ってもらえますし、直接購入すると価格がとっても安いです。
http://dog-games-shop.co.uk/


ポリスハーネス。これは前への力には強いですが、後退したり跳ねると簡単にすっぽ抜けます。ルーキーの場合、このタイプがいちばん抜けやすいです。
すっぽ抜けが怖いので基本的にドッグランの中でしか使っていません。ドッグランではハンドルが着いているので、ちょっとホールドしたい時なんかに便利です。


HurttaのY字ハーネス。こちらはルーキーは抜けたことがありません。
フリースラインドハーネス同様Y字になっているので、喉を圧迫しませんし荷重のかかる部分は柔らかいパッドがついています。フリースラインドハーネスほどソフトじゃないけれど、その分しっかりしていて安心。
ソフトかしっかりか、これも犬のタイプでどちらが良いかは違うんじゃないかな〜と思います。
いちばん涼しそうなので、夏のお散歩でよく使いました。


いろいろ試してみて、ルーキーにはハーネスはやっぱりRUFFWEARのウェブマスターハーネスがいちばんかなって思います。

最もハードユースに耐えるし、犬に負担も少ないし、アウトドアに映えるデザインもルーキーにとってもお似合い。
今は犬の身体や心のケアまで考えたハーネスがあります。ベストなハーネスって、体格も性格も問題行動もそれぞれだから、犬によって違うと思います。例えばソフトに包み込まれるようなおくるみ効果(ラップ効果)のあるようなハーネスに安心感を覚える子もいれば、身体にまとわりつくハーネスを嫌がりふり解こうとする子もいますし、体格や問題行動の出方によっては抜けやすいこともあります。
安全性がしっかり確保できて、ルーキーも私も快適で楽しくお散歩できるハーネスとリードさばきをこれからも探求していきたいなと思います。そうそう、いくら犬に優しく開発されたハーネスを使っていても、飼い主がそこにあぐらをかいて、ぎゅうぎゅう犬を引っ張ったり、犬にぐいぐい引っ張らせたりしたままにしているのはどうかな?と思います。それならばカラーでリードを緩めて歩いているほうがずっとずっとはるかに良いと思うのですが。
ルーキーは実際に他犬への強い攻撃性のある犬なので、私はTPOに合わせて今後もカラーは併用していくと思います。やっぱり頭部をダイレクトにコントロールできたほうが安全なシーンもあります。
無理しすぎず&させすぎずに、自分の力量と犬の様子をよく観察して、安全確保のうえ、優しい方法を、、、と思っています。マズルも併用しながらルーキーの可能性の幅を広げていきたいです。