いろいろな犬を描く 8
いろいろな犬を描く、、、細々と続いています
最高のモデルさん、Rookie
いつもそばにいるので、ポーズ取ってもらったり、見てわからないところは触って確かめさせてもらったり。
Rookieは特徴がないから難しいけど、その時のRookieを描きとめられるようになりたいです。
もう7年間ずっと一緒にウォーターワークの練習をしているデューク君
今年はついに、西湖、野尻湖大会でエキスパートクラス優勝!!おめでとう\(^o^)/
デューク君のシックなモノトーン柄はゴージャス&アーティスティック。模様をしっかり描くとそれだけで立体感が出るので描きやすいです。
Rookieの一時預かり時代、ものすごく悩んでいた時に心の支えになった「わんずている」のくっくちんさんの愛犬、ぼの君とふぁーちゃん。
www5a.biglobe.ne.jp白くなったお顔や瞳に幸せに暮らしてきた日々が映っているかのようなふぁーちゃんの優しいまなざしを描きたかったのですが、うまく表現しきれませんでした。
白い秋田犬、はくお君
はくお君のきれいなピンク色のお鼻を描いてみたくて、モデルさんをしてもらいました。白い犬を描くのはいろいろな色を自由に乗せられて楽しいです。
雨続きの日が続いているので、晴れの日のRookieを思い描いて。
柴犬のバランスだとF4サイズに全身描いても大丈夫なのですが、Rookieは頭が小さいのでF4サイズに全身を入れると絵が小さくなってしまって描きづらいです。
絵でも文字でも大きく描いてしまう私の場合、Rookieの全身を描くときは、F2サイズ以上が良いのかもしれません。
次はどの子を、どんなRookieを描こうかな。。